いつもと違う○○
昨日、ちょっといつもと変わった行動を取りたくなり、早風呂しました。
時刻は夕方16時。笑
まだ日も明るい内の風呂はなんとなく贅沢な気分です♪
風呂から上がって、ソファに体を預けていると急に睡魔が。
気が付いたら1時間ほど落ちてました。笑
それでも時刻は17時すぎ。
ん?これは。。
なんか有意義だぞ。すごく。しかもまだ夕食前。
普段、仕事から帰り風呂に入ると、その後は食事or就寝。
このルーティンがあるから、すごく時間が長く感じます。
仮眠後だから、目も頭もスッキリしているので、ここぞとばかりに2時間程、”スキル磨き”に使いました。
これはメリットが大きいかもとググってみると、案の定、早風呂を推奨している記事がありました。
どうやら体にも良いみたいですね。
まぁ、いつもできる訳ではないので、可能な時は”早風呂”にしてみようと思います。
興味のある方はお試しを。
ではでは。
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隣の人
先日、打ち合わせで和歌山県某市へ。
特急の中での出来事。
特急の到着を待ち乗車。
指定された席へ向かうと窓際には既に違う乗客が座っていました。
(自分は通路側、1人で座れない時点で結構嫌ですよね。。)
自分はスマホで電子書記を見ながら静かに過ごしていると、隣の人(おばちゃん)がなにやらソワソワ不機嫌そうにため息をついている。
(この時点でなんだこの人はと感じている)
座席の上で体を上下に揺らしたり、飛び跳ねたり。
(マジでなんやねん)
挙句の果てには窓のカーテンを頭からかぶってる始末。
(寝ようとしてるのか?)
それでも落ち着かないらしく、カーテンを払いのけパンを食べ始めた。
(頼むからおとなしくしてくれ~)
そんなこんなでイライラしていると、前から乗務員さんが来た。
すると隣の女性が乗務員さんに向けて
「すいません。空いている席に移動しても良いですか?」
すると乗務員さん
「良いですが、乗ってきたら戻ってください」
隣のおばちゃんは「すいません」も言わず、私に荷物をぶつけながら移動していった。
これはあれか?キレても良いやつか?
(まてまて、落ち着け自分)
そもそも、自分は座っていただけで何もしていない。
ただスマホで電子書籍を見ていただけ。
なのになんだこのイライラは。
確かに後から来た上客に隣に座られると気分は悪い。
だからと言ってここまで露骨に態度に出すやつはそういない。
せっかく静かに集中できるはずの時間も気分最悪。
終始モヤモヤした移動時間となってしまった。
まさに反面教師。
自分も同じ行動をとらないようにしようと思った出来事でした。
ではでは。
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日本型雇用の「大崩壊」
「新卒採用で高度人材だけを採る」
パナソニックやホンダ、フジテレビ、博報堂など大手企業による希望退職の募集が増加している中、IT大手のGMOインターネットグループが、新卒採用に関して高度人材に絞る方針を決定したというニュースがありました。
これが意味することとは。
ちなみに日本における大卒の初任給は20万円位。
GMOの方針によると、これにより年収は初年度から710万円とし、3年目以降は再評価した上で報酬を決定するそうです。
まさに別格の扱いですね。( ;∀;)
コロナによるリモートワークが加速した中、デジタル化を進める企業の動きも活発化しており、採用難の改善策としてどうやら”生産性向上”に振り切る形みたいです。
そもそも日本国内の企業では事業の中核を担う人材に加えて、付随する事務ワークの人材を大量に確保しなければいけない事情があったりします。
しかし、AIの利用による自動化を進めることで、事務ワーク系の人材を大幅に削減することが可能となります。
こういった動きは、専門家の人たちがかなり前から予想していた流れですね。
予想よりも時代の流れが速いといったところでしょうか。
これまで裏方で会社を支えてきた”古株”を切り捨て、自動化を推進。
同時に優秀な新卒を採用しつつ、希望退職をつのる。
確かに組織の活性化をするには効率が良さそうです。
ただし、「働く側の心中」は穏やかではないですね。
たとえ、エンジニア系の専門職であっても、”指示待ち型”の人材は仕事がなくなるということ。
世の中のバックオフィス系の方はこれからの10年、激動の時代となるでしょう。
対策は1つ。”先端技術を利用する側”の人材にならなければいけません。
指示された仕事だけをこなしてお金をもらう時代は終わりを迎えようとしています。
少子高齢化の日本は人口が減り続けています。
といういことは当然、生産性も減少していきます。
ただでさえ、力のある人は独立していきますから、企業として人材に関する課題克服は急務な訳です。
今後、恐らくGMOに追随する企業が増えてくるでしょう。
まさに”日本型雇用の崩壊”が始まる訳です。
企業に勤めていることが「リスク」とさえ感じる現代。
みなさんはどう考えるでしょうか。
時代に飲みこまれる覚悟を持つか。
それとも時代を逆手に取り、さらに飛躍するか。
これが”正解”というのはないでしょう。
それでも加速する時代に遅れを取らないようにしていきたいものですね。
ではでは。
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マルチタスクとシングルタスク
「マルチタスク」
このフレーズを聞くとなんとなく“デキる”印象を受けますね。
優秀な人ほど、このマルチタスクを使いこなしていると思っている方も多いのではないでしょうか?
では実際のところはどうなんでしょうか?
マルチとシングルではどちらが効率良いでしょうか。
結論から言えば「シングルタスク」です。
なぜかというのを簡単に説明すると
マルチタスクというのはご認識の通り、複数のタスクを切り分けながら“同時進行”させていくイメージです。
イメージしやすいところで言えば、電話対応中に必要事項をExcelに打ち込んでいく、さらにそれをプリントアウトして・・・なんて作業もマルチタスクです。
そもそも人間の脳は2つの作業を同時に実行できる作りをしていないそうです。
マルチタスクというのは人間の脳の仕組みに逆らった行動という事になるので、
シンプルに非効率ということになります。
進行していた作業を途中で止め、次の作業にはいる。それが終わったらまた前の作業に戻る。
これを繰り返していると集中力も分散され、精度も落ちていきます。
良く食事をしながらPC作業をしている人もいますが、あれは口に物を入れながら、キーボードを操作しているので、当然、仕事の効率は落ちていきます。
しかも、食事に集中できていないので、過食や消化不良を起こしやすくなるそうです。
実は、マルチタスクは体にも良くないのです。
食事は食事として集中して時間を作ることで、カロリー摂取も抑え、消化にも良いとのこと。
シングルタスクで一点集中の方が圧倒的に効率良いです。
とは言え、デキる人には仕事も降りかかるものです。
複数のタスクを持ったとき、どうすれば良いでしょうか。
鍵となるのは「時間の振り分け」です。
要は時間軸で優先順位を決め、シングルで処理していく訳です。
それでも処理しきれない状況なのであれば、職場の仕組みを変えるか、キャパオーバーなので「断る」勇気を持ちましょう。
なんでもかんでも受けていればパンクするのも当然です。
「百害あって一利なし」
これがマルチタスクです。
ビジネスキャリアにおいても同様なことが言えます。
広く浅い知識を得るのも良いですが、それではどれもこれも中途半端となり、やはり効率悪いです。
得意な知識・技術を一点集中で尖らせ、自分の武器にする方が圧倒的に有利ですね。
「今すぐマルチタスクを辞める」
この考えをきちんとインプットしておけば、仕事の進め方も変わってくると思います。
ぜひ、お試しを。
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視点を変えること
日々、同じような仕事をしていると必ずおとずれる“マンネリ”
これは思考を鈍らせ、視野を狭くする。
人によってはすぐにサボる人もいるでしょう。
これは通常業務に限ったことではなく、ビジネス全体においても同様。
変化のないビジネスはやがて飽きられ、淘汰されていくことになるでしょう。
自分がいる業界、フランチャイズ業界も例外ではありません。
店舗型ビジネスにおいても、同業他社が数多く存在します。
中には「飽和状態でほとんどレッドオーシャン」と言っている人もいるぐらいです。
確かに、現代においてブルーオーシャンのビジネスを探すのは大変なことでしょう。
ただ、これも考え方次第です。
まずは徹底的に疑う事。
「本当にそうなのか?」
例えば、「美容室」にスポットを当ててみましょう。
街中には数多くの美容室であふれていますね。パッと見ればまさにレッドオーシャンです。
では、視点を変えて見たらどうでしょうか。
仮分析として下記のような項目を用意してみます。
立地
時間
料金
サービス内容
スタッフ
ここに挙げた項目から「時間」に着目してみます。
既にお気づきの人はさすがですね。
そうです。美容室の空いている時間、営業時間は“日中”であり、夜間は閉店していますよね?
では夜間に空いている美容室があったらどうでしょうか?
ブルーオーシャン市場が見つかりました。
恐らくそこそこの立地で小さく始めれば、「日中忙しくて髪を切る時間が無い」というニーズを拾えることでしょう。
広告もInstagramを利用して、「夜間専門の美容室オープンしました」とかペタペタ足跡をつけて回れば費用0です。
現代において視点を変えると言うことは、降りかかる莫大な情報を遮断し、一旦、心を整えること。
その上で、物事を客観的に捉え、事実整理を行っていきます。
すると、普段気が付かない、ちょっとしたことに気が付くことができるわけです。
勝負するマーケットが見つかったら、あとは5W1Hに沿って事業を整えていくだけです。
ビジネス全体、新規事業という視点で見ればダイナミックですが、
通常業務の場合、視点を変えるということは業務改善に繋がるハズです。
来る日も来るも同じことをやっていて良いのであれば、止めはしませんが、
少しでも変化を生み出し、自分を成長させていきたいという人も多いのではないでしょうか。
視点を変えること。
ぜひ、挑戦してみてくださいね♪
きっと、新しい気づきが生まれるハズです。
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結婚生活に必要な夫婦の年収
内閣府の資料で見つけたデータ。
結論からすると500万~600万で約20%、400万~500万で24%ほど。
この数字が低いのか、それとも高いのか。なんとも言えませんが、半数近くの人が400万~600万の世帯収入が必要だと考えているようですね。
私からすると、お金はあるに越したことはないですが、無ければ無いなりに工夫のしようがあるものです。当然、我慢は必要ですが。
反対に1000万あるからといって“裕福”だと言えるかといったら、そうでもありません。
なぜなら、「生活水準が上がるから」です。
家を購入したり、車を購入したり、着る服、持っているカバン、時計、食べる食事、などなど。
世の中は誘惑にあふれています。
しかも、世の中と言うのは不思議と“同じような人の集まり”が出来上がっていきます。
これはなぜでしょうかね。。本当に不思議です。
経営者の周りには経営者が。
サラリーマンの周りにはサラリーマンが。
主婦の周りには主婦が。
これは私の勝手な憶測ですが、きっと人間は共感し合いたい生き物なんだと思っています。
時に励まし合い、時になぐさめあいながら。
それが良いのか、悪いのか私にはわかりませんが、なんとなくそんな気がしています。
話を戻しますと。
結婚生活に必要な夫婦の年収。
子供がいないケースを考えれば、そんな大きな金額は必要ないでしょう。
それぞれが自立している訳ですから、お互いに助け合えば大丈夫です。
ただ、子供がいる場合、話は変わってきます。
これは教育方針にもよると思いますが、高望みをしようとすれば、湯水のごとくお金が溶けていきます。
それこそあっという間に無くなるでしょう。笑
子供に苦労をさせたいと思う親はいないですからね。
ご利用は計画的にといったところです。
結局のところ、“この金額が正解”というのは無いのだと思います。
志高く、目標を持って動けば環境も良くなっていくでしょうし、
反対に愚痴ばかり言っていれば何も変化は生まれません。
そう考えれば、例え内閣府が出している統計情報であっても、必要のない情報だと言えるかもしれませんね。
「情報弱者」なんて言葉が流行っている現代です。
適正な情報量を正しく得て、ストレスフリーで生活したいものです。
ではでは。
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プレゼンの目的
「プレゼンテーションスキル」
ビジネスパーソンにとってはとても重要なスキルの1つですね。
ではその本当の意味は理解できているでしょうか?
例えば次のように依頼されたとしましょう。
「明日のAM10時に○○の件について、○○社の担当者へプレゼンをお願いします」
さて、みなさんは何をどのように準備するでしょうか?
多くの人がプレゼン内容に関する”資料”を準備するでしょう。
これ自体は間違っていないと思います。
ただ、「誰に何をプレゼンするのか」
ここが抜け落ちると、時間をかけた資料もただの紙になってしまいます。
クライアントのメンバー向けなのか、管理職向けなのか、社長向けなのか。
これによって内容は大きく変わってきます。
かつ、相手の特徴(趣味など)を事前に知っておくことで、プレゼン内容の例え話を上手く伝えることが可能になります。
(サッカーに例えれば、ゴルフに例えればなど)
そして一番重要なのはプレゼンの「目的」です。
それは相手に理解をしてもらうことではありません。
最終的な目標は「行動をしてもらう」ことです。
プレゼン内容が商品であれば、買ってもらう事。企画であれば承認のサインをもらうことです。
1枚の資料で「受け手の感情を動かし、行動を起こさせる」
これがプレゼンの本当の意味ですね。
自分はコンサルティング会社勤務の経験がありますが、駆け出しのころにプレゼン資料に関してボロクソに怒られたことがあります。
(自分で勝手に良い資料になったと思い込んでいました)
結論から言うと、スライド1枚に情報を詰め込みすぎていたのです。
今では当たり前のことですが、当時は理解していませんでした。
しかも、スライドに少し”動き”を付けていたので、さらに怒られました。笑
「お前さ、この資料見るのに何回、キーボード操作させんだよ」
「自己満足で作ってんじゃねぇよ」
「動き何ていらねぇんだよ」
「もっとさぁ、受け手の事考えて作って来いよ。このためだけに時間作ってるんだからさ」
私「・・・・・・」
ぐうの音も出ませんでしたね。
確かに当時の自分は”相手の時間を奪っている”という意識は欠落していました。
短時間、1枚で分かりやすく、ぱっと見で説得力を出せなければ意味が無い。
そうして初めて気づくことができました。
その後は、優秀な先輩コンサルタントの方にフォローを受けつつ、資料作成の技術を磨いていきました。
プレゼンというフレーズはなんとなく、「良く見せよう」とか「かっこよくしよう」とか考えがちですが、そうではなく、受け手の感情を動かすことを最優先で考えなければいけません。
そうした目線をもった時、自然といらない情報は削ぎ落し、シンプルな資料が出来上がっていきます。
どんなに綺麗で、かっこよいデザインでも”結果”が得られなければ時間のムダです。
プレゼンテーションスキル
これかも磨き続けていきたい能力の1つです。
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宇宙なう
「宇宙なう」
先日、ZOZO創業の前澤さんが宇宙からツイートしてましたね。
宇宙なうって。笑
相変わらずぶっ飛んでるというか、センス良いですね。
今までの宇宙飛行士とは一線を画しましたね。
こういう視点は個人的に大好きです。
一説によると費用も100億円近いとか。
すごい額ですねぇ。
さすがに宇宙旅行というのは異次元すぎて、イメージが沸かないですが、
宇宙や地球の”歴史”となると、結構好きだったりします。
ディスカバリーチャンネルとか面白いですよね。
なんでも近年は地球も”活動期”に入っているそうです。
長い地球の歴史からすれば、ほんの一瞬の出来事なんでしょうけど、
我々にとっては大事になりかねない、重要なことですね。
地震や火山噴火、気候変動など。
これらは人間にはどうにもできない領域ですが、防災対策だけはしておかないとですね。
わが家では一応、1週間分の非常食と水を備蓄しています。
まぁ、無いよりはマシといった感じですが。
みなさんは防災対策していますか?
家族が散り散りになった時の集合場所は決まっているでしょうか。
iPhoneが登場して約10年。
2030年代には何がどうなっているのでしょうか。
車は空を飛んでいるかも。笑
加速する時代に取り残されないように色々な物を学んでいこうと思います。
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パパサンタ
1年早いもので、もうすぐクリスマスですね。
と言っても、個人的にはイベント毎に無関心な方なので「ワクワク」とかは全くありませんが。笑
ただ、子供達は違いますよね。
わが家には中3の娘がいるのですが、当然、サンタクロースなるものは信じておらず。笑
いつまでだったでしょうか。おそらく小学校4年生くらいまでですかね。
枕元にプレゼントを置いたのは。
それだけ子供の成長は早いといったところでしょうか。
日々、忙しくしている中でも確実に子供は育っていくんだなと感じている次第です。
お子様がいらっしゃる方は、まだ“サンタさん”を演じてらっしゃいますか?
それとも既に卒業されているでしょうか。
卒業組の自分からすると、無邪気にサンタさんを信じて、一生懸命眠ろうとする子供の姿は純粋そのものでした。
今ではサンタのサの字も言葉にしないですからね。
ちょっぴり寂しい気もします。
とは言え、「プレゼント」はしっかりと要求されます。笑
しかも知識が付いてくる分、年々、単価も増加傾向・・・w
クリスマスが過ぎれば、次はお年玉。
子供にとっては、“ゾーン”に突入ですね。
親からすれば、まさに逆噴射です。笑
コロナ過ということもあり、大人しくしてきましたから今年は少し遊びにいきたいですね。
という事は世の中の人も同じように考えていると思うので、どこいっても込みますね。
結局、今年も近所で終わりそうな気がします。笑
少し話が広がってしまいましたが、“サンタさん”を演じられる間は目一杯楽しんでくださいね♪
ではでは。
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アナタを進化させる"魔法の営業テクニック”
営業の仕事に携わっている人であれば、“売る”というミッションは最大かつ永遠の課題でしょう。
それは“終わりなき戦い”と言ってもいいかもしれませんね。
今回は9割の人が失敗するパターンの“営業”とそれを改善する“魔法”をご紹介しましょう。
まず、失敗パターンです。
アナタは自社製品をクライアントへ売らなければいけないとします。
その商品は自社の主軸商品であり、要となる商材です。
今月のノルマはまだ進捗が厳しく、あと1本でも契約を積み上げたいところ。
アポイント先へ向かい、いざ担当者と商談スタートです。
まず何から始めますか?
「それでは早速ですが」と言いつつ、パンフレットを開き・・・・。
実はこの時点でアウトです。
えっ?と思った方もいるかも知れませんね。
それもそのハズで、営業に携わる9割以上の人はこのパターンに陥ります。
数をこなそうと時間を気にするあまり、先を急ごうとしてしまいます。
では、どうすれば良いのか?
ここから“魔法”をお伝えします。
そもそもですが、この時点ではクライアントへ向けて説明を始めていますね。
いわば、「クライアント>営業担当者」となっている訳です。
そうでは無く、まず「クライアントの課題」をヒアリングするのです。
「それでは弊社商品の説明に入る前に、まずは貴社の現状課題をお聞かせいただけますか?」
するとどうでしょう。
クライアントは恐らく「そうですね。実は○○の状況がありまして、なんとか改善したいと思っています」
このようなニュアンスの回答があるかと思います。
察しの良い人はもうお気づきですね。
そう。この時点で「クライアント<営業担当者」というパワーバランスに変わります。
課題のヒアリングを事前に行う事で、若干マウントを取りながら商談をスタートできるのです。
そして間髪入れずに次のヒアリングを仕掛けます。
営業「それではその状況を放置した場合は、どんな状況になるのでしょうか?」
これはクライアントに自ら“将来のリスク”を挙げてもらう狙いがあります。
(営業側からの一方的なリスク伝達はクライアントに全く響きません)
クライアント「この状況が続くと、○○となるので弊社も非常に困っています」
ここまでくれば、勝利が見えてきます。あと一押しです。
営業「なるほど。それではその状況を弊社の商品で改善できるとしたらいかがですか?」
内心はドキドキですが、冷静を保ちましょう。
クライアント「改善されるのであれば、ぜひお願いしたいと思いますが、説明をしていただけますか?」
この言葉がクライアントから出れば9割は成約確定です。
自信を持って、自社商品の説明を始めましょう。
補足ですが、説明資料はきっちり準備しておきましょう。
肝心なところで、説得力に欠ける資料だとせっかく前のめりになっているクライアントが逃げていってしまいます。
プレゼンのロープレは自分の言葉で話せるまで繰り返し行っておきましょう。
今回の魔法をまとめておきます。
営業は必ず「ヒアリング」から始める
次に相手の課題を把握する
その課題から想定できるリスクを確認する
リスクを打開できる提案を行う
間違っても、自社商品を押し付けるような説明はNGです。
相手の行動を変えるには「感情」を動かさなければいけません。
これは自身の営業畑経験からも言える“必勝の魔法”です。
ぜひ、みなさんの営業活動にお役立てください。
ではでは。
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○○アプリの体験レポ
先日、出張時の朝、目覚めるとすごい雨音が。。
なってこったい。
駅までは歩くと約20分ほど。
小さいながらもキャリーケースを引きずりながら行くとなると、かなり億劫になる。
時刻はまだAM6:00
さすがにタクシー呼ぶかな。。
とは言え、こんな朝からタクシー会社に電話繋がるのか?
まてよ。確かアプリあったな。
恥ずかしながら、タクシーアプリを始めてインストール。
簡単な個人情報、支払い情報を登録し、準備完了。
ふむふむ。意外と簡単そうだな。。
しかも500円OFFクーポンも付いてる。
とりあえず、まだ時間があるので先に身支度を優先。
そうこうしている内に出発30分前に。
タクシーアプリを開き、ポチポチ。
「手配完了しました」
はやっ。
マップを見ると、タクシーの現在位置までわかる使用。
到着予定時刻も表示されてる。
べ、便利すぎる。。
普段、使い慣れている人は当然なんでしょうけど、初見の自分にはインパクトがかなり大きかった。。
無事に自宅前まで迎えにきてもらい、最寄り駅まで快適に送迎してもらえました。
お会計もキャッシュレスだから早い早い。
朝早くから親切に対応してくれたタクシーの運転手さんありがとう。
とても快適でした♪
また利用したいと思います。
ちなみに利用したアプリはコレです。未体験の人はぜひお試しを。
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「配慮」という言葉の難易度
突然ですが、質問です。
「配慮」という言葉をわかりやすく説明してください。笑
自身を持ってすぐに回答できる人はいますでしょうか?
頭で理解しているつもりでも、この配慮というフレーズは非常に奥が深い。
調べてみると
「手落ちのない、または、よい結果になるように、あれこれと心をくばること」
とされています。
“心をくばること”
これまた難しい言い回しですね。
日々、“人”に携わる仕事をしていると、避けては通れない他者への配慮。
これはマネジメントにおいても非常に大切なポイントです。
日本語と言うのは難しいもので、同じニュアンスの言葉でも、話し手が変われば、また伝わり方も変わりますよね。
これはみなさんも良く感じている部分だと思います。
難しくさせている要因の1つは「当事者にその自覚がない」ことです。
「私はその様に感じませんでした」
「良かれと思って言ったのですが」
「まさかそうなるとは」
などなど。
では「配慮に長けているという人」と「配慮に欠ける人」では何が違うのでしょうか?
目配り
気配り
親切さ
丁寧さ
あげれば色々とあるでしょう。
文章にすれば簡単に書けますが、私がこの目で見てきている限り、配慮が足りない事で起こるトラブル案件はあとを絶ちません。
チームを牽引する立場である自分にとっても大きな「壁」となっています。
どうすればこの“配慮”という意味を受け手に伝えきることができるのか?
言葉で直接説明をすれば、受け手は「よく理解しました」と頷くでしょう。
ですが、それでも同じような事案は後を絶ちません。
それはなぜなのか?
伝え方が悪いのか?
受け手側の理解が浅いのか?
ここの領域のゴールが見えた時、さらに進化できるような気がしてます。
終わりなき課題にも感じるところですが、次のステップへ進む1つの階段として、これからも向き合っていきたいと思います。
ではでは。
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人間の不思議なところ
毎朝、眠い目をこすり、乗りたくもない満員電車に飛び乗り、やりたくもない仕事に向かう。
仕事が終われば、魂が抜けたような顔つきで、また満員電車。
家に帰りつかの間の休息。
疲れにまかせて布団に入り、気が付けば翌朝。また同じことの繰り返し。
「いつまでそれやってるの?」
これは、とある方が自己啓発セミナーで発言していた内容です。
確かに、人間という生き物は「嫌だ」と自分で思っているのに、周りと比べ、無理に合わせようとする習性があるようです。
嫌なハズなのに。もっと違うことがしたいと思っているハズなのに。
一方で、この状況にいち早く気付き、行動を起こす人たちもいるのも事実ですね。
あえて、他人がやらない領域に踏み入れ、非常識を常識にする人たちです。
こういった人たちは、“成功者”と呼ばれるのでしょうが、そうでは無い人と何が違うのでしょうか?
生まれ持った環境?
センス?
遺伝?
それとも?
人間生まれながらにして、“不平等”ではあるものの、やはり“成功者”と呼ばれる人達は陰で努力をしているのでしょう。表向きには言わないだけです。
わざわざ、「私は陰で努力してますよ」なんていう人はいませんからね。
他の人が寝ている時に学び、他の人がテレビを見ている時に学ぶ。
こうしていくだけで“時間”は捻出できますからね。
あとは自分との戦いといったところでしょうか。
千里の道も一歩から。行動あるのみですね。
ではでは。
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失われた30年
最近、証券口座を開き、色々と勉強をしているのですが、株式の勉強をしていると日本経済の全体が見えてくることに今さら気づきました。
なんとなく、経済の動きが分かるんだろうなとは思っていましたが、これまで「点」でしかなかった知識が「線」で結ばれていくような感覚です。
日本の株式市場は1989年12月29日に史上最高値の3万8915円87銭をつけて以来、一転して下げ続けています。
その後30年が経過した今も史上最高値を約4割ほど下回ったままです。
長期的な視点に立てば、日本の株式市場は低迷を続けていることが分かります。
これが良く言われる”失われた30年”というやつです。
実はこの期間、米国の株式市場はというと、なんと800%の成長をしています。
(ちなみに私が投資しているのは米国市場です)
ちなみにアジアと比較しても下図の通りです。
これほど、今の日本は取り残されているという”事実”がわかります。
これは紛れもない「異常値」です。
自分はこれに気付いた時、「いずれ沈む船」に乗っていると危機感を覚えました。
バブル世代は「年功序列」の中で、長く勤めれていれば年々給料も上がりました。
しかし、バブルが崩壊した現代では、どれだけ勤めても給料が上がらないなんて人は大勢います。
”沈みゆく船”に乗りながら、何をするか?
このゲームはなるべく早く離脱しなければいけませんね。
日本の人口が減り続ける今後は、GDPも下がる一方でしょう。
経済の回復が見込めない事が分かっているのであれば、自ら自分を守るためにアクションを起こすしかありません。
私もある程度は「大局」を見ていたつもりでしたが、もっと広い視野をもたないとダメそうです。
激動の時代に飲みこまれないように、1つ1つ行動に繋げていこうと思います。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
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信用と信頼
”信用”と”信頼”
この2つの言葉は良く使いますよね。
何気なく用いるこのフレーズ。違いはみなさんご存じでしょうか?
(と言いながら、あらためて調べたのは内緒ですw)
ざっくり言えば、
信用は一方的な評価。
信頼は双方におけるやり取りの上に成り立つ感情。
こんな感じでしょうか。
「信用しても信頼はするな」こんなフレーズを耳にしたことがありますが、
未だにその真意は良く分かりません。笑
とは言え、信頼の方が上位にくるイメージなのはなんとなく理解できます。
人と接していれば、色々な感情が沸いてきますよね。
それはプライベートでもビジネスでも同様です。
「あの人は信用できない人だな」
「あの人は信頼できる人だ」
こんな感情が渦巻く中で生活している訳ですから、それは疲弊して当然です。
そういった意味では何事も”自分1人”で動く方が良いのかもしれませんね。
何をもって”信用できる”と判断するのか
何をもって”信頼できる”と判断するのか
表面だけ良い顔して、裏の顔を持っている人を大勢見てきました。
そういった経験から言えば、信用も信頼もできる”対象”は自分しかいないかもしれません。
「上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)」という言葉があります。
自分も心に刻み、歩いていきます。
日本語は難しいですね。
ストレスフリーな働き方はこれからも追及していきたいと思っています。
ではでは。
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