副社長のブログ

株式会社フリグマ取締役副社長。サービス系事業会社/独立系コンサルティングファームの経験を活かし加盟店の経営課題解決へ向けた支援を行っています。 ブログではビジネスコラムを中心にフランチャイズに関する内容を書いていきます。 バスケ好き。Twitterでは有益なビジネス書籍を1スライド図解で紹介中。

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採用教育の良くある失敗事例

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スーパーバイザーとして、加盟店を支援していると度々直面する従業員の離職問題。

多額の費用をかけて採用したにも関わらず、数日も立たない内に離職したという話は意外と多く聞きます。

 

実は客観的に見ているとこのようなケースには共通する点があります。

 

それは「従順な人しか認めない傾向が強い」ことです。

 

それは誰しも自分の言うとおりに動いてくれれば、それ以上やりやすいことはないでしょう。

でも、相手も1人の人間です。

当たり前ですが、感情がありますし、血の通った人間です。

 

センスが良く、1~10まで教えなくても自分で考えてなんとかしようする人もいれば、

手取り足取り教えてあげて、ようやく立ち上がってくる人もいます。

 

教育というものは“忍耐”でしかありません。

 

それを自分の思い通りいかない、忙しくて面倒がみれないなどと、

自分都合の採用を行っていれば、いつまでたっても人員は安定しません。

 

経済力にものを言わせて募集し続けるという手もあるでしょう。

それでも根本的な部分は何も解決されません。

 

候補者は数ある応募先の中から、勤め先を選び、今度こそはという思いで来てくれています。

 

採用側も可能な限り、その思いに答えてあげる必要があるでしょう。

 

私の経験上、教える人が変われば、成長も変わります。

 

従業員が安定しない店舗は、必ず何かしらの“理由”があります。

私からするとそれは採用側の環境に問題があることがほとんどです。

 

 

それでも「そんなことは言われなくてもわかっている」という人がほとんどでしょう。

 

今の時代は、“どれだけ相手の能力を引き出せるか”がマネジメントの鍵を握ります。

 

空前の売り手市場の中で、良い人材は取り合いです。

 

「企業側が選ばれている」という認識を強く持って、教育を実施することをお勧めします。

 

ではでは。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

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