「自分は替えがきく人間なのか?」
刺さるフレーズですね。
今の自分にも絶えず言い聞かせている言葉です。
恐らくこの問いに胸を張って回答できないのであれば、何かを変える必要があるでしょう。それも今すぐです。
下がり続けるGDP
広がり続ける格差
30年間変わらない給料
などなど。メディアではマイナスなニュースばかりです。
少し視野を広げて自分の環境を考えると、焦りしか生まれてきませんね。
一方で、この事実に気付いている人はやはり行動が早いです。
国内だけの目線に捉われず、絶えずグローバルな視点で物事を見ています。
そういう方々が発信している内容は個人的にも非常に刺激を受けます。
資本主義社会である以上、「お金」は常に回す側でなければいけませんね。
周りに流され
自分の意思を持たず
意味もない我慢を続け
飲み屋で愚痴ばかり
挙句にはリストラされる
きっと、今の日本社会が「きっと守ってくれる」と考えていた人は、驚くほど非情な社会に驚いていることでしょう。
人は生まれながらに平等ではない以上、その”差”はどこかで縮めなければいけません。
止まっている暇はないのです。
昨日の自分と同じ行動をしていては何も変わらないですからね。
もっといえば、「前月と同じお金の使い方」をしてれいば何も変わらないのです。
圧倒的スピードで時代の先端を走る経営者の人たち。
自分もそんな人達に少しでも近づきたいともがき続ける1人です。
自分の甘さに負けていては到底、その差は埋まる事はないでしょう。
だからこそ、残りのキャリア人生は自分との戦いでしかありません。
企業に就職し、安定した収入を得て、安定した貧困。
これが今の”日本の現状”であることは間違いなさそうです。
であれば、やはりアクションを取りつづけるしかありません。
削れるものは徹底的に削り、自己投資あるのみです。
今日も自分が描く将来像へ向けて積上げます。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
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