常識をぶっ壊す
非常識を常識に。
素敵なフレーズですね。個人的に大好きです。こういう言い回し。
と言うのも毎日、毎日同じルーティンで面白いです？
変化のない日々は、私はつまらなくて仕方ありません。
泣いても笑っても時間は過ぎ去っていくし、後で後悔してもしきれませんよね。
であればやりたいことを思いっきりやってみたいと思いませんか？
「そんなことわかってるよ」という声が聞こえて来そうですが。笑
では、やりましょうよ。
それも今すぐに。
しかもその起こそうしている行動は良い意味で非常識なほど“価値”があります。
なぜなら非常識と思えるものは周りの人は避けますからね。
9割以上の人が「そんなことやっても無駄だよ」という世の中。
ということは、1歩を踏み出すだけで1割の“成功者”に近づくことができる訳です。
ワクワクしませんか？ｗ
私はワクワクしかありません。
当然、リスクはつきものです。だからこそ面白く感じるのかもしれません。
別にギャンブラーな訳でもないですが。笑
2021年も残すところあと10日あまりですね。
皆さんの今年1年はどんな1年だったでしょうか。
私自身、今年は1つ1つは小さい事でしたが、色々とチャレンジしてきたことで、大きく環境が変わった1年でした。
また、将来のビジョンにも変化が生まれた1年となりました。
昨年と同じ目標、行動を取ればまた同じ1年になるだけです。
違う言い方をすると、何か“行動”を起こさないと日常は変えられないということですね。
私は今年から「米国株式投資」デビューをしました。
短期ではなく、中長期的投資運用なので今後が楽しみです。
これが吉となるのか、はたまた凶となるかは自分次第といったところです。
購入した株式は既に値上がりを続けています。
1年後、5年後、10年後に向けて買い増しをしていくことになりますが、さてさてどうなることでしょう。
話が思いっきり逸れたので、元に戻します。笑
常識をぶっ壊す。
まずは、当たり前だと思っていることに疑問を持つことからです。
「本当にそれが正解なのか？」
「もっと他に良い方法はないのか？」
この事は、例え社長、上司から言われた指示、命令でも同じです。
自分で疑問を持ち、良い提案があるならばぶつけるべきです。
イエスマンになるべからず。
だからと言って、“文句を言う”のとは全く意味合いが違います。
文句はただの否定でしかありませんからね。
「ご飯を作ってもらう」ではなく「自分で作る」
「指示を受ける」ではなく「提案する」
「いつも実施している」ではなく「中止してみる」
「できない」ではなく「どうすればできるか」を考える
自分の中で、日常の小さな常識を壊していく事は、新しい視野に繋がります。
その小さな積み重ねが、自分を次のステップへと導いてくれることでしょう。
日々、マンネリしている人はお試しを。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
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