Amazonといえば誰もが知る超有名企業ですよね。
注文した商品も翌日に届くなど、そのサービスも相当なものです。
ただ、実際に配達する側は相当”ブラック”な状況のようです。
現状のAmazonドライバーは雇用関係がなく、業務委託契約だそう。
1個あたりの対価だったものが、1日あたりの対価に変更するなど、物量が大量にあるときは死にものぐるいで配達することになります。
何個配っても対価が同じであれば、当然、少ないほうが良いですよね。
トイレに行く時間がない、光熱でも配達させられる。
もはや人命にも関わってきそうな状況ですね。
この状況に対してユニオンが発足し、ホットラインも出来上がっているようです。
利便性が高まる一方で、過酷な状況に立たされている人がいる。
日本は何かがおかしいですね。
こういった状況こそ、フランチャイズの力を使えれば理想なのですが。
ではでは。
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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)取締役副社長
横川 哲士(tetusji yokokawa)
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