京都府でO157による食中毒の死亡事例が出たそうです。
同食肉販売店ではこれまでに20人以上の食中毒者が発生しているということで、なんともずさんな管理体制が表面化したというところでしょうか。
飲食業であればどこでも起こり得る食中毒。
定期的にメディアでも事例が取り上げられています。
私も若い頃に飲食業界の管理職に従事していた経験があるので、管理の大変さは少なからず理解できますが、やはり人の命に関わる管理ですから、甘えも許されないわけです。
エンドユーザーが安心・安全に食べられるように徹底していくことは、飲食業として必要最低限のことですよね。
どこかで甘えがあったりすると、今回のような事例につながるわけです。
お腹が空いて、レストランに入って、食べたいもの食べたのに
自分の命を落とすことになるなんて想像もしないですよね。
でもそれが現実となるのが食中毒。
しばらくレアな肉は避けておこうと思います。。。
ではでは。
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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)取締役副社長
横川 哲士(tetusji yokokawa)
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