1世帯45000円の支援
総合経済対策として来年から実施される水道光熱費の値上げに対し、
国は全体の2割を負担するそうです。
これにより1世帯あたり45000円の支援になるのだとか。
報道を見るか限り先手を打っているように見えなくもないですが、
結局のところ、借金まみれの財政である以上はツケが回ってくるのは国民であることに変わりはありませんよね^^;
国が介入するほどの値上げ。
来年以降、日本はどうなっていくのでしょう。
ヨーロッパでは恐ろしいほどの物価高になっています。
何かを節約するという方法もあるでしょうけど、こうなってくると焼け石に水です。
ほとんど意味を成しません。
だとすれば、取るべき方法は1つ。
収入を増やすこと。
これしかありません。
30年間給料が上がらない国といわれていますから、
おそらく本業以外の副業に視点がいくことになるでしょう。
そうだと仮定をした場合。
既存で既に有名な副業サイトに人が集中することになりますね。
クラウドソーシング系は最たる例です。
日雇いバイト、短期バイト、スポットコンサルなど。
様々な形で収入を確保しなければいけなくなるでしょう。
その時、みなさんはどうしますか?
それでも何かを削り続ける覚悟があるでしょうか。
攻撃こそ最大の防御という言葉もあります。
何かを捨てて、本気で取り組むには良いタイミングだと私は思っています。
個で生き抜く力がホントに求められていますね。
ではでは。
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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)取締役副社長
横川 哲士(tetusji yokokawa)
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