動画投稿の最大分数を60分に。
そんな見出しが出ていた「Twitter BLUE」
さらにはBLUE登録者の投稿が上位表示されやすくなり、リプライの優先順位があがるみたいですね。
サブスクになれば、やはり課金する分だけ差がつくのは当たり前だとは思いますが、こうなってくると、BLUE未登録の人との交流がなくなることは容易に想像できますね。
イーロン・マスク氏には何が見えているのでしょう。
60分までの動画を投稿できるということは、それだけ広告の幅が広がりますよね。
ただ、これまで情報収集の一環として手軽に利用していたTwitterが、全く別物になる可能性もありそうです。
そもそも、従来どおりの使い方ができるのか。
はたまた、全く別の使い方に変化するのか。
いずれにせよ、黒字化を目指すTwitter社にしてみれば、どうにかして収益をあげないといけません。
あの手、この手でスポンサーを集め、利用者にもサブスクを勧めてくるでしょう。
海外ではすでに月額1100円のサービスで始まっているTwitter BLUE。
日本でのスタートが楽しみです。
ではでは。