イーロン・マスク氏が増資を模索。
そんな記事が目に止まりました。
ツイッターは130億ドル(約1兆8000億円)の債務を負っているそうで、利払い負担は年間10億ドルに上るとのことです。
金額がとんでもないですね。
同氏の改革により、今まで広告を出して企業は相次いで中止をしているそうです。
まさに背水の陣といったところでしょうか。
現実的な目線で見てみると、Twitterは日本国内においても経済インフラの1つとして機能していると思うので、そう簡単になくなることはないとは思うのですが、どうなんでしょうか。それでもあっさり無くなるということもあるんでしょうか。
この段階から、同氏が何を仕掛け、どう改善をしていくのかが見ものです。
1人のTwitterユーザーとして引き続き注目してみたいと思います。
ではでは。