信用と信頼
”信用”と”信頼”
この2つの言葉は良く使いますよね。
何気なく用いるこのフレーズ。違いはみなさんご存じでしょうか?
(と言いながら、あらためて調べたのは内緒ですw)
ざっくり言えば、
信用は一方的な評価。
信頼は双方におけるやり取りの上に成り立つ感情。
こんな感じでしょうか。
「信用しても信頼はするな」こんなフレーズを耳にしたことがありますが、
未だにその真意は良く分かりません。笑
とは言え、信頼の方が上位にくるイメージなのはなんとなく理解できます。
人と接していれば、色々な感情が沸いてきますよね。
それはプライベートでもビジネスでも同様です。
「あの人は信用できない人だな」
「あの人は信頼できる人だ」
こんな感情が渦巻く中で生活している訳ですから、それは疲弊して当然です。
そういった意味では何事も”自分1人”で動く方が良いのかもしれませんね。
何をもって”信用できる”と判断するのか
何をもって”信頼できる”と判断するのか
表面だけ良い顔して、裏の顔を持っている人を大勢見てきました。
そういった経験から言えば、信用も信頼もできる”対象”は自分しかいないかもしれません。
「上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)」という言葉があります。
自分も心に刻み、歩いていきます。
日本語は難しいですね。
ストレスフリーな働き方はこれからも追及していきたいと思っています。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
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