「さん」づけの解説
W杯の本田圭佑解説が話題になっているそうですね。
なんでも年下に対して「さん」づけで読んでいることがフォーカスされているようで。
本人の話では面識がある、もしくは関係性が深い人はニックネーム等で読んでいるみたいですが、そうではない人は「さん」づけで統一しているそうですね。
本田氏いわく、サッカー界は体育会系がすぎると言っていますが・・。
確かにビジネスの世界で「さん」づけは当たり前ですよね。
一部の企業はトップダウンでヒドいところもあるかもあるかもしれませんが。
時代の流れとともに、これまでの常識もどんどん変化していってますよね。
昔話に花を咲かせるというのも、現代においては”ダサい”のかもしれませんね。
過去の栄光にすがってばかりいるのではなく、現実を良く見ろということかもしれません。
今の時代はホントに生きにくいですからね^^;
せめて身近で接する人たちくらいはストレスフリーでいたいものです。
ではでは。