副社長のブログ

株式会社フリグマ取締役副社長。サービス系事業会社/独立系コンサルティングファームの経験を活かし加盟店の経営課題解決へ向けた支援を行っています。 ブログではビジネスコラムを中心にフランチャイズに関する内容を書いていきます。 バスケ好き。Twitterでは有益なビジネス書籍を1スライド図解で紹介中。

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敗れてもゴミ拾い

先日のサッカー日本代表コスタリカ戦。

戦いに敗れたあとも日本人サポーターは現地で”ゴミ拾い”をしていたそうですね。

 

日本人のこういう精神はすごいですね。

 

真面目というかなんというか。

こういった姿は海外の人からすると信じられない光景みたいです。

 

小さい頃から教育されていた日本人には当たり前の光景ですよね。

 

こういった姿を見て、日本のファンになる人達が増えているそうです。

 

日本から出たことがないので、どこかで1回位は海外旅行してみたいなと。

実際に海外の雰囲気に触れることで、日本との違いを体感できるでしょうからね。

 

観光でも良いし。

語学留学とかもあこがれますね。

 

終わったらキレイに掃除をして帰る。

こういった文化は常に繋いでいきたいですね。

 

今日もワールドカップで寝不足になりそうです。笑

 

ではでは。

 

コスタリカ戦

サッカー日本代表、コスタリカ戦。

残念でしたね〜。

 

前半はスローペースにどうなるかと見ていましたが、

途中からシステム変更もあり、後半に向けてはかなり動きが出ていましたね。

 

勝負ごとなので、負けてしまったのは残念ですが、

次のスペイン戦に向けて、何をどう改善してくるのかが非常に楽しみです。

 

おそらく全てにおいてスペインの方が格上だと思うので、

ドイツに勝ったときのように、アグレッシブに攻め続けるしかないのかなとは感じています。

 

その上で、森保監督がどんな作戦を打ってくるのか。

しびれますね。

 

スポーツはバスケ派ですけどしびれますね。笑

 

全くの余談ですけど、海外のトップチームの試合って

妙にグラウンドが小さく見えるのは私だけでしょうか?w

 

日本の選手が小さいからそう見えるんでしょうけど。

 

日本代表戦も気になるところですが、その他の予選試合も

眠気と戦いながら見たいと思います。

 

ではでは。

「ヒアリング」と「カウンセリング」

「聞く力」

そんなフレーズを耳にするのはいつ頃からだったでしょうか。

とある芸能人の著書がきっかけなんですかね。

 

人と接する以上は避けては通れないスキルである

「コミュニケーション」

個人的には抽象的な印象が強い言葉なのであまりしっくりこないのが正直なところです。

 

会話だけでなく、アイコンタクト、身振り手振り、文章、などなど。

コミュニケーションとしてくくれるものは色々ありますからね。

 

自分が人と接する上で大切にしているのは「洞察力」なんですが、

その中でも「ヒアリング」と「カウンセリング」というのは重要度が高いかもしれません。

 

情報が乏しければ、相談に応じることもできませんからね。

 

そもそも、この洞察力が磨かれる大きなきっかけが私にはありました。

 

それはコンサルティング会社在籍時の出来事。

 

大型プロジェクトに関する人員トラブルで社としてクレーム対応をした時でした。

 

その時は「代表」と「プロジェクト関係者」が集まり、打ち合わせが始まりました。

 

先方の言い分に対し、しばらくの沈黙を経て回答する代表。

 

おそらく頭の中では凄まじい勢いで言葉の整理がされ、相手の心理を読みまくっていると容易に想像ができました。

 

お互いに一流のトップコンサルです。

 

その会話のやり取りのインパクトはものすごく、検事と弁護士のようなやりとりだったことを今でも覚えています。

 

非がある点は謝罪を行い、その上で大胆な提案を行い着地しました。

 

その帰り道、みんなで”心理ゲーム”の振り返りを行っていました。

 

「目の前の人が今何を思い、何を発しようとしているのか」

「そもそもの論点はどこにあって、何を求めているのか」

「どう着地させれば、お互いに理想であるか」

 

このできごとをきっかけに自分の中で劇的に磨かれたことです。

 

当時は来る日も来る日も、本当に仕事が肌に合わずきつい日々でしたが、

今振り返れば、財産になっていることを考えると、やっぱり無駄ではなかったなと感じいます。

 

どんな経験も財産になるもんですね^^;

 

これからも”洞察力”には磨きをかけていきたいと思います。

 

ではでは。

「さん」づけの解説

W杯の本田圭佑解説が話題になっているそうですね。

 

なんでも年下に対して「さん」づけで読んでいることがフォーカスされているようで。

 

本人の話では面識がある、もしくは関係性が深い人はニックネーム等で読んでいるみたいですが、そうではない人は「さん」づけで統一しているそうですね。

 

本田氏いわく、サッカー界は体育会系がすぎると言っていますが・・。

 

確かにビジネスの世界で「さん」づけは当たり前ですよね。

 

一部の企業はトップダウンでヒドいところもあるかもあるかもしれませんが。

 

時代の流れとともに、これまでの常識もどんどん変化していってますよね。

 

昔話に花を咲かせるというのも、現代においては”ダサい”のかもしれませんね。

 

過去の栄光にすがってばかりいるのではなく、現実を良く見ろということかもしれません。

 

今の時代はホントに生きにくいですからね^^;

 

せめて身近で接する人たちくらいはストレスフリーでいたいものです。

 

ではでは。

知られざる名店

私の地元に知られざる名店があるということを聞き、少し調べてみることに。

その店は「唐揚げ専門店」なのですが、もう15年になるそうで。

 

私も今の場所に10年以上いますが、聞いたことがなくて^^;

場所を調べてみると、今は市役所地下にあるとのこと。

 

どうりで気づかないわけです。

そもそも市役所に地下があるのを知らんかったし。

 

さらに調べを勧めるとフランチャイズ展開も14店舗しているそう。

 

一番人気は「海鮮唐揚げ 塩だれ」(1個200円)で、「海鮮唐揚げ海鮮カレー味」「ピリ辛海鮮唐揚げ」(以上、1個250円)などがある。「しょうゆ唐揚げ弁当」(500円)など。

 

う、うまそうです。

 

どんなビジネスでも長く続いている理由があるハズなので、

近いうちにテイクアウトで利用してみたいと思います。

 

ではでは。

日本代表

サッカー日本代表しびれました。

 

ドイツに見事逆転勝利。

 

スポーツはホント最後まで何が起こるかわかりませんね。

 

今のサッカー日本代表は過去一でチーム力が高いのではないでしょうか。

 

素人目線ながらそう感じました。

 

スポーツってホント良いものですね♪

 

ただの感想で終わってしまいました。笑

 

ではでは。

あの大手も人員削減

あいつぐ自然災害で人員削減へ。

保険会社大手のMS&ADホールディングスが26年3月末までに6300人を削減するそうです。

 

これまたすごい人数ですね。

 

数字にすればたったの4桁ですが、この数字の向こうには当然、人間いるわけで、家族もいるわけです。

 

考えただけでゾッとします。

 

今の日本に何が起きているのでしょうか。

見えている人には見えているのでしょうけど、私にはイマイチわかりません。

 

どのように立ち回り、どのように生活していくべきなのか。

 

やりたいことを貫くといっても、それなりの線路を引ける道は見つけておきたいですからね^^;

 

おそらく、リストラ対象になる人達も”まさか”といった感じなのでしょう。

 

どこまでいってもリスクヘッジが必要な時代ですね。

 

一生稼げるスキルを身につけて頑張ろうと思います。

 

ではでは。

100点

昨日帰ってきた中3娘のテスト結果。

数学100点。

 

すげーーーー。

すげーーーー。

すげーーーー。

 

自分は数学苦手だったので、中3の期末テストで100点取ってくるとは。

これはすごい。

 

高校受験を控えたタイミングなので、これは本人にとっても追い風になりそうですね。

 

毎日、毎日、学校から帰れば塾通い。

塾から帰ってきても、遅くまで勉強してるし。

 

我が娘ながら涙ぐましい光景です。

 

こうやって少しずつ成長していく姿を見ていると、なんだか感慨深いですね。

 

一緒に公園でたこあげしていた日が懐かしく感じます。

 

思春期真っ只中の中3娘。

 

高校受験が終わったら我慢してきた分、目一杯贅沢させてやろうと思います。

 

ではでは。

クリーニング店の苦境

コインランドリー店が店舗数を増やす中、クリーニング店の苦境が顕著になってきているそうです。

 

どうやら背景には、コインランドリーに良い機械が置いてあるだけでなく、マッサージチェア、雑誌、ドリンクなどの設備が整い、ネットカフェみたいな店内になりつつあるようです。

 

年々、ウォッシャブルタイプの洗える服やスーツが増えていますから、

わざわざクリーニングに出す必要もなくなってきていますよね。

 

そう考えると、コインランドリー業界の未来は厳しそうです。

 

時代の流れが早い現代では、ビジネスの移り変わり、見極めにも速さが求められてきています。

 

新事業を仕掛けるのも早いほうが良ければ、撤退の判断も早めにしないといけません。

 

「時代の変化だから仕方ない」では生き抜けない時代ですね。

 

常にアンテナを張りめぐらせ、今後起こり得るリスクに敏感でいるようにしていきたいですね。

 

ではでは。

さらに1200人の退職?

Twitter社にメタ、Amazonまで人員を削減。

 

ちょっとしたリストラブームになりそうな予感もしますね。

 

そんな中、Twitter社が7500人→3700人に減っていた従業員のうち、

さらに1200人が退社することになるそうです。

 

差し引き2500人になりますね。

 

もともと7500人で回していた業務をどうやって2500人で回すんでしょうか^^;

 

それともそれだけ思考停止の社員が多かった裏返しなんでしょうか。

 

全くわかりませんね。

 

この状況からイーロン・マスクがどう動くのか、目が離せません。

 

ではでは。

Twitter社の大量離職

Twitter社の大量離職が続いているようですね。

極めてハードコアな働き方をするか、早期退職をするか。

 

イーロン・マスクもかなりの豪腕ですね。

まぁ、日本では通用しないやり方ではありますが。

 

社員数の約半数をリストラする今回の改革。

赤字脱却には当然の判断だとも感じます。

 

ただ、少し豪腕すぎるかなと^^;

 

頭が良い人でしょうから、何か考えがあってのことだとは思います。

それこそ「極めてハードな働き方」というのも半ば脅し文句にも聞こえますね。

 

これが”台本”だとしたら天才ですね。

 

多少の脅し文句で逃げ出すような人材は、”本気”ではないでしょうから、

それであれば今のうちに会社を去ってほしい。

 

そんな考えだったとしたら、天才演出家です。

 

Twitterの1利用者としては管理体制が心配ではありますけどね。

 

Twitter社の人は”まもなくプラットフォームが崩壊する”と言っている人もいますね。

 

真偽はわかりませんが、しばらく注目しておこうと思います。

 

ではでは。

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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)取締役副社長
横川 哲士(tetusji yokokawa)

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積み立てNISAの非課税年数が無期限に?

積み立てNISAにイデコ。

今は空前の投資ブームかもしれませんね。

 

仮想通貨やFX、株式投資など根強い人気もある一方で、

その不安定さ故に、堅実に投資運用に回す人が増えているみたいです。

 

一生懸命、長く働いたところで給料があがらないし、退職金も出ない。

そんな日本において、老後を生き抜くためにはもはや投資運用しか残されていないかもしれません。

 

これまで積み立てNISAは20年間の間は非課税とされていました。

ただ、それでは老後の資金を補うまでには届かないため、無期限への変更を国が検討しているそうです。

 

老後問題というのは本当に切実ですね。

 

投資運用というフレーズから、恐らく大多数の人がお金持ちしかできないと考えることでしょう。

 

実際問題、生活していくだけで精一杯。

投資に回す資金がないという人も多いハズです。

 

であるならば、国民の老後を補助しようという狙いがあるならば、

そこに目を向けた施策というのも用意してほしいと思うのは私だけでしょうか。

 

全ては自分次第といわれればそれまでですが、

年々、日本が住みにくくなっているような気がしますね^^;

 

近年、日本から海外へ移住する人が増えているそうですが、

気持ちはわかるような気がします。

 

みなさんは老後問題どう考えていますか?

真剣に考えていかないとですね。

 

ではでは。

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「配慮・気遣い・思いやり」

ビジネスにおける観察力、洞察力。

これは人である以上は避けては通れないスキルですよね。

 

同じ言葉を用いているのに、人が変われば伝わり方も違う。

なぜ、こういったことが起こるのでしょうか。

 

少し考えるといろいろな答えが出てくるかとは思います。

 

ただ、根本的にどんな仕事であろうと忘れちゃいけない大事なことがあると私は考えています。

 

「配慮・気遣い・思いやり」

 

私自身も常に自戒込めてこの言葉を大事にしています。

まだまだ子供のところがありますからね。

 

なかなか根っこの性分というのは改善できないものです。

だからといって、そこで止まってしまえばそれまで。

 

こういった言語化が難しい領域は自分で気づくことが難しいことがほとんどです。

だとしたら誰かに指摘をしてもらうことで補っていくしかありません。

 

仕事の上司、同僚、家族、友人、恋人、などなど。

 

自分以外に頼れる人がいたら頼るべきです。

遠慮なく指摘をしてもらいましょう。

 

経営者の人ほど、陥りやすいポイントだとも言えます。

誰かに指摘をしてもらうことが極端に少なくなりますからね。

 

いつの間にか自分のポジションに慢心するわけです。

 

どんな状況でも相手を敬い、尊重し、気遣う。

 

これができれば、大概のビジネスシーンは上手くいくと考えるタイプです。

 

そのくらい、世の中の出来事はシンプルだったりもします。

 

変な気づかいなどせず、スマートに生きれる社会になると良いですよね。

 

ではでは。

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ファミレスの危機?

すかいらーくグループを初めてとしてファミレスが危機に陥るピンチなのだとか。

一方でサイゼリアのように順調に推移するところもあるのですが、一体何が起きているのでしょうか。

 

上図は帝国バンクのデータから。

グラフを見るとわかるように年々店舗数が下がっているのがよくわかる。

 

この大きな原因の1つにコロナがあるのですが、どうやらそれだけではないようで。

 

実は時代の流れとともに、”専門性”のニーズが高まっているそうで。

バランス型のファミレスはもう時代遅れといったところでしょうか。

 

サイゼリアといえば「ミラノ風ドリア」のように看板メニューがあるところはまだ踏ん張れるそうですが、そうではない、当たり障りのないところは顧客が戻らないとのこと。

 

確かにガストやジョナサンは有名ですが、これだというメニューはないような気もします。

 

これからは本当に良いものだけが勝ち残る時代になっていく感じですかね。

 

あれもこれもというよりは、何か1つが飛び抜けている。

 

まさに職人のようなイメージです。

 

究極の差別化ですよね。

 

少し前までは車を走らせれば、アチラコチラにあったファミレスが、どんどん無くなってしなっているので、なんだか寂しい限りです。

 

一時的に大きく広がっても、崩れ去るのは本当に一瞬ですね。

 

今後のファミレスがどのように変化をしていくのか注目していきたいと思います。

 

ではでは。

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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)取締役副社長
横川 哲士(tetusji yokokawa)

フランチャイズ関連の御相談や各種お問い合わせ、
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常識を疑うこと

当たり前だと思っていたことが実は・・

なんてことはよくあることで。

 

時代の流れとともに変化する考え、景色、日常生活。

もはや昨日は良かったことが、今日も同じ結果になる保証もないですよね。

 

ことビジネスにおいて”常識”に捉われると視野が狭くなり良いことありません。

常にアンテナを張り巡らせ、時流に合った動きをしていかないとあっという間に古臭い考え方に固執することになるでしょう。

 

去年は良かったのに・・

 

10年前はそれで仕方なかったかもしれません。

 

ただ令和になった現代においてはどうでしょう。

 

スマートフォンが当たり前になり、誰でも簡単に情報を手に入れられるようになりました。

 

エンドユーザーも日々、学んでいますからビジネスを仕掛ける方は、それ以上に学び、期待値を超えていかないといけませんよね。

 

競争激化する時代において、格差が広がるのは必然なのかもしれません。

 

有名大学を卒業したからといって、3年企業に勤めればただの人です。

そのくらい、日本の学業は暗記ゲームだし、自ら考えるということを教えてくれません。

 

間違った情報や詐欺まがいの情報が多い時代で、必要なのは1人で生き抜く力を身につけること。

 

それに対して阻害となるものはなるべく遮断した方が無難だと考えています。

 

何かに、誰かに依存してしまえばそれまでです。

 

フリーランスの人がノマドワーカーとして活躍する一方で、

毎日、我慢しながら企業に出社する人もいます。

 

自らをどのポジションに置き、どんなゴールを目指すか。

 

型にはまらない、それでいて大胆な自分に成長していきたいと思う今日この頃です。

 

ではでは。

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