ほっこり
先日の出張帰り時に。
いつものように新幹線に乗り込み、着席すると、
お隣に1~2歳くらいのお子さんを連れた主婦の方が。
※ちなみに自分は3列シートの窓側で、この親子?は真ん中と通路側。
うーむ。残念。
静かに帰れると思ったらどうもそうはいかないらしい。
(小さい子がいるし、こりゃまいった)
そんなことを考えながら、手元でスマホを見ていると。
隣の席から物凄い”視線”を感じた。
チラッと隣を確認してみると、先ほどの小さいお子さんがまん丸な目を大きく開けて、ずっとこっちを見ている。
(おそらく服装から女の子かな?)
どうやら、スマホに興味をもったらしい。笑
しかも良く見ると表情がとてもかわいい。
お母さんと思われる人も、ニコニコしながら見守ってるしw
(というか普通、膝の上に抱っことかするでしょ。普通に真ん中の席に座らせとるしw)
「自分の娘もこんな時期あったなぁ」と思いつつ、無垢な笑顔に”ほっこり”させていただきました。
その後、帰りの約1時間半の間は地味に”子守り”になったことは内緒です。笑
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
”事”を成す為に
先日、とあるオーナーとの打ち合わせ。
ある程度フリーに時間を使えるということで、カフェにて会談。
”新しい事を成す為”にお互い”本気で議論を行った。
結局、1~2時間のつもりが、終わってみれば5時間程経過していた。
この時間の経過には正直自分も驚いた。
カフェでの打ち合わせ、しかも1対1でこれほど長く会話した記憶というのはほとんどない。
お互いに本気だからと言ってしまえばそれまでといったところだが、
このオーナーには不思議と惹きつける”何か”を感じる。
しかも、失敗するイメージが沸かない。
新しいことを仕掛ける時、中途半端な考えで動けば、結果も中途半端になる。
成功・失敗の分かれ道は「どれだけ熱量を持てるか」にかかっているといっても過言ではないとも思う。
相手が本気だからこそ、こちらも本気で支援する。
その熱量はビシビシと伝わってきた。
世の中の”当たり前”や”ルール”、”常識”を壊すことを考えるのは本当に面白い。
反対に決められた”枠”でしか見えない、判断できない人とは話していても何も面白くない。
例えばこんな発言。
「みんな守っているので、あなたも守ってください」
私からすれば、まさに「思考停止」です。
どこでもよくある会話だと思います。
犯罪に繋がる行為であれば論外ですが、
そうでは無い場合、こういった発言に違和感を持つことは「革新」を生む機会に繋がります。
仮に、「なぜ守れなかったのだろう?」と考えることができれば、新しい気づきが生まれるかもしれません。
ルール自体が間違っている可能性もあるのです。
もしくは、なぜその形なのか、理解していないということもあるでしょう。
なのに、大多数の人は周りの人に「右へならえ」です。
それで満足ならそれも良いでしょう。
自分は「その他大勢」だけは嫌なので。笑
いずれにせよ、既存の物を”改め壊す”というのは、ワクワクしかありません。
今回の会談を通じて、多くの気づきを得る事ができました。
成功へ向けて引き続き支援をしていきたいと思います。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
私のこだわり①
仕事の都合上、宿泊を伴う出張も多いです。
ビジネスホテルに宿泊をするのですが、色々なホテルがあってついつい選びたくなってしまいます。
当然、余計なコストをかける訳にはいかないので、リーズナブルで”良さそうなところを選ぶ訳です。
みなさんもそんな感じですか?笑
(たぶんそうだと思いつつ)
で、個人的にこだわりを持っている箇所がありまして。
それは
「シャワーの水圧」です。笑
これ、意外と重要で、何が言いたいかというと、結構水圧が弱いビジネスホテルが多いんですよね。。
疲れた体で「さぁ、シャワー浴びるぞ!」と思って、
チョロチョロ・・・・
これが、非常にきつい。
1日の疲れが倍増します。
しかも洗って、流すのに余計時間かかるし。
利用者にとって本当にいいことありません。
だから、綺麗でシャワーの水圧が強いビジネスホテルに当たった時は、それだけでハッピーな気分になります。笑
みなさんは、ホテルを選ぶ時、何を基準にしていますか?
ちなみに今日、止まっているホテルは”ハズレ”でした。( ;∀;)
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
競合商圏における考え方
都市部になればなるほど、同業他社。
すなわち競合店のとの戦いは避けて通れないでしょう。
目くじら立てて、鼻息荒く対応することは無いですが、やはり“同じ色”にならないようにすることはとても大切です。
突然ですが、みなさんはラーメン好きですか?
都市部であるほど、ラーメン店も激戦区ですよね。
徒歩圏内に10店舗ラーメン店があるとしましょう。
ラーメンを食べたいと思った時、みなさんは何を軸に判断しますか?
ジャンル?
味?
接客?
サービス?
距離?
色々とあると思います。
競合店もある程度の数を超えてくると、どれもこれも違いがわからなくなってきます。
そんな時はどうすれば良いのでしょう?
立地的にも同じような距離感にある時は、武器を“尖らせる”ことです。
しかも徹底的にです。
あれもこれもと欲張り、中途半端になるのが一番ダメです。
主婦の人は、10円、20円の差額の為にスーパーを”はしご”しますよね。
実はあの行動にはヒントがつまっていたりします。
受け手の感情にアプローチすることができれば、行動を変える事ができます。
反対に、受け手の「感情」にアプローチできなければ、行動を変える事はできないということです。
これは、全ての広告活動に言える事です。
人が行動を起こすときは、感情が動いた時です。
これは1人の例外もなくです。
であるとしたら、何をするべきか。
察しが良い人はなんとなく見えていると思います。
実は、せっかく良い施策をやっているのに、成果につながっていないケースというのが多く見られます。
やり方を間違っていることに気付けていないということですね。
ここに気付くには、絶えず客観的な視点を持ち続ける必要があります。
自分本位、店都合、経営者都合ではNGです。
徹底的なユーザー目線で物事を見つめ直したとき、色々なことに気付くことができるでしょう?
広告につかう文字1つ1つ、色、デザイン、演出物。
議論して煮詰めれば煮詰めるほど、良い内容に近づくハズです。
こうしてユーザー目線を追求し続ける事で、周りの競合なんて気にならなくなっていくことでしょう。
周りに染まらず、オンリーワンになること。
ぜひ、追求されることをお勧めいたします。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
最初の1人になる勇気
何かまったく新しいアクションを起こすとき。
何か新しい物を生み出すとき。
反対されたらどうしよう。
馬鹿にされたらどうしよう。
少なからず誰でも脳裏をよぎる考えですよね。
でも、世の中にある全ての“商品モデル”や“仕組み”は誰かが最初の1人になり、始まったことです。
それはとても勇気がいることで、覚悟が必要なことかもしれません。
ここで1本の動画をご紹介したいと思います。
知っている人も多いかもしれませんね。
(3分程度の動画です)
この動画を見終わるころ、きっと何かを感じることでしょう。
いかがだったでしょうか。
たった1人の勇気ある行動が、他者を惹きつけ、いつまにか“フォロワー”を増やし、
リーダーとなっていますね。
他者を巻き込む勇気と信念を持つこと。
これが自然とできる人はそう多くはありません。
この動画には自分自身が日頃から描いている“本質”が詰まっているような気がしています。
周りの目や意見は気にせず、自分の信念を貫きチャレンジし続ける事。
これからもブレずに貫いていこうと思います。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
SVに立ちはだかる「強敵」
スーパーバイザーというポジションを担っていると、突然、どうにもならない「強敵」が現れる時がある。
それは「何を言っても無駄な人」である。
こういう人に限って、表面は良かったりする。
ただ、本性は「超絶ダメ人間」である。
その場を受け流し
相手をあざ笑い
反省もせず
周りから陰口を叩かれ
後ろ指を刺され
それでも本人は何知らぬ顔で悪事を働く。
これはSVにとって、まさに「モンスター」でしかない。
今の在籍はフランチャイズ本部なので、SVはFC契約書内容に応じて対応をしていくことになる。
当然、1人の人間としてできる限りのアプローチは試みるが、このようなモンスターには「マホカンタ」のようにはじき返される。
ではどうするか。
徹底的に仲間を作り、周りから固め、本人を”孤立”させる。
これが非常に効果的である。
どんな”モンスター”でも必ず仲間がいる。
その仲間をコチラに付けるのだ。
そうすることで、側近から情報が得られ、相手の行動が手に取るように分かる。
なんだか探偵みたいな行動ですが、これが一番手っ取り早く、確実。
悪事は絶対に許さない。
我が拳から繰り出される、必殺奥義を受けてみるがいい。
(何かの主人公のつもりw)
きっと、何かの封書を1通送るだけですが。笑
今年も残りあと僅かとなりました。
まだまだ、年末に向けて”何か”あると思って、目を光らせながら業務にあたりたいと思います。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
遥か彼方に見えるもの
先日、電話に1本の不在着信。
母親からの電話でした。
折り返してみると、なんでも自転車がパンクしてしまって、直すと高いから買い換えたいとのこと。
どんな自転車が良いのか色々聞いていると、アレコレわがままが多いから、とりあえず中古屋を覗いてみて、なければ新品で探せば?という流れに。
車に、パンクした自転車と母や親を乗せて、近所の中古サイクルショップへ。
店頭には30台ほどの中古自転車が展示されてあった。
母親に品定めしてもらうこと10分。
「これいいかも」
見て見ると、たしかに状態も綺麗で価格も安い。
(ママチャリだが、変速6段。オートライト)
さっそく、店員さんに声をかけ、
私「ちょっと母親に試乗させたいのですが、良いですか?」
店員さん「どうぞ、納得まで試乗してください~」
なんという神対応。笑
そうこうしている間に母親は自転車にまたがり、試乗し始めていた。
私「中古自転車って今、ニーズどうですか?」
店員さん「年々、増えている印象はありますね~」
私「そうなんですね~」
この店員さんは、おそらく50代半ばくらいの方だと思いますが、
人当たり抜群で、業界のことや自転車パーツのことなど、色々と教えてくれました。笑
(とくに求めてなかったのですがw)
そんなこんなで、店員さんと10分くらい立ち話をしていたかと思います。
私「ん?そういえば母親はどこだ?w」
店員さん「そういえばまだ戻らないですね。笑」
焦って気になり、母親が自転車で進んでいった方向を確認してみると、
いました。遥か彼方の歩道に。笑。
どこまで試乗しにいくねん!
まだ買う前だぞ。笑
その後、戻ってきたタイミングでその自転車を買わせていただきました。
マイペースなのか。天然なのか。年齢のせいか。。
まぁ、喜んでいたので、少しは親孝行になったかなと。笑
みなさんも、お父様、お母様を大切にしてあげてくださいね♪
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
そりゃ乗るわ
先日、宮城県某市へ出張した時のこと。
この日はチームメンバーのIさんと2人で行動していたのですが、現地が最寄駅から遠方ということもあり、タクシーを利用。
現地で当初の目的を終え、次の目的地に移動するために、再び最寄駅までIさんにタクシーを手配してもらいました。
※行きに利用したタクシー領収書記載の番号より手配。
施設の入り口で待つこと5分。
1台のタクシーが目の前に停車。
快適に駅まで送ってもらいました。
するとタクシーを降りたタイミングでIさんの携帯に知らない番号から着信が。
ひとまずそこでは受話せず。
少し2人で「誰からの着信かなぁ」とゴニョゴニョ話し、Iさんが思い出したかのように行きに利用したタクシー領収書を取り出し、記載されている電話番号と照合。
これだ。
ん?
でもなんの電話だろう。
忘れ物をした感じはない。
少しの間をおき、
さっき送り届けてもらったタクシーが駅前に停車していることに目が止まる。
ん?
もしかして。。
手配したタクシー会社と乗ってきたタクシー会社が違う。笑
先ほどからIさんの携帯は鳴り続けている。
全力でスルーを決め込むIさん。笑
(悪っ)
どうやら施設入り口で乗り込んだタクシーはたまたま来た別のタクシーだったようだ。
(そんなことある?)
そりゃ乗るわ。
空手配してしまったタクシー会社の方、本当にごめんなさい。。
タクシーを手配した時はちゃんと確認するようにしましょうね。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
自分の非を認めること
「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」
みなさんは見ましたか?
先日、Abema企画で放送されていましたね。
結果としては予想通り朝倉末来の圧勝だった訳ですが、放送終了を経て賛美両論ありました。
ただの弱い物イジメ
台本どおり
やらせではないか
などなど。
朝倉サイドとしては「格闘技界を盛り上げるため」として人肌脱いだ形だったのですが、結果として良い広まり方ではなかったと後日、謝罪の動画をUPしています。
応募者の参加表明の元で行われたものの、結果として相手に怪我を負わせ、批判が多くあがったていたことに対して、あらためて客観的に見直したのでしょう。
その上で、言い訳をせず反省する姿勢は「素晴らしい」の一言でしかありません。
自分の非を認めて、素直に謝罪する事。
これって自分が思っているより、意外とできないこと多かったりしますよね。
対して持っていないプライドを捨てられず、なんだかんだ言い訳をする人は本当に多くいると思います。
きっと、格闘家をやっていなかったとしても、こういうマインドを持っている人は実業家として成功しているでしょう。
それぐらい1人の人間として大切なスキルだと感じています。
過去にも同じような内容の記事を書いたことがあったと思いますが、人間って自分が不利なこと、苦手なことに直面したとき、「やれない理由」を述べる傾向にあります。
要は早くその状況から“逃げたい”という思考が働くからですね。
そうして、いつまでも自分と向き合わず逃げ続けていれば、それは成長なんてできるハズもありません。
潔く、自らの非を認め、その失敗から学びを得て次に活かす。
これが自然体でできる人ほど、社会においても成功者に近づくことは間違いありません。
ましてや、一流のトップファイターが自分の非を認めて反省し、謝罪の動画をUPした訳です。
ただの1動画として見れば、何の学びもありませんが、個人的には色々な葛藤があっただろうなと思慮できるし、とても感慨深いものがありました。
やっぱり、どんな業界でもトップにいる人は“何か”が違いますね。
「客観的に自分を見る事を忘れない」
そんなことを振り返らせてくれる動画でした。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
MacBook Pro M1”素人”レビュー
先日、Macbookがようやく届きました。
公式HPからの購入でしたが、なんだかんだで1カ月近く待ちましたね。
今回はWindowsユーザーだった自分が、MacBook Pro M1を使った感想を素人目線で書いてみようと思います。笑
(繰り返しですが、Mac素人です)
なので、今回の記事は興味の無い人には最強につまらない内容なのでスルー推奨ですw
時間がもったいないので、違う方のブログを見るようにしてくださいね。
では早速。
・重量
お化粧なしで重いです。実物は量販店の展示品で確認済みでしたが、実際に手にしたり、カバンに入れたりすると、その重さは予想以上です。
ノートPCでこの重量は結構ネックかも。
・キーボード
洗練されていて、Mac初心者の自分でも使用しやすい。
Surfaceと比べて自分はMacの方がしっくりきます。
・起動
問答無用で早い。笑
・充電
動画編集をしながらでも1日持つ?くらい長持ち。かつ充電スピードも速い。
(ただし、充電器は地味に大きくて重い)
・画面
自分のモデルは14インチ。とても綺麗。ただ、内側カメラの周りがiPhoneの様に黒く区分けされているので気になる人はいるかも。
・Adobeソフト
自分がMacBook Pro M1を買った理由がコレです。
今までWindows環境で動かしていたこともあり、その劇的なスピードの違いに圧倒されています。
WindowsではPremiereを動かしながらPhotoshopを動かそうものならフリーズまっしぐらでした。
(使用しているPCスペックが低いのもありますが)
今回のMacBookではPremiere、illustrator、Photoshop、ライトルーム、なんでも無双状態なのは間違いなさそうです。
これまでのストレスが一気に吹っ飛びました。
動画編集中の作業もノンストレスなので、スキルアップを加速できそうです。
詳しい内部スペックに関しては調べればわかるので割愛します。
もし、購入で悩んでいる人がいれば、重さを除けば、間違いない商品だということをお伝えしておきます。
これからAdobeソフトを学びたいという人からプロの人まで、幅広く愛されそうな商品だと感じました。
良いと思った物はアレコレ考えずにすぐ”ポチる”
これからも続けていきます。笑
あ、ちなみに動画編集のニーズがあれば”特別価格”で受けますよ~。笑
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
セルフモチベーション
先日、とある採用媒体の取材時にこんな質問がありました。
「モチベーションはどのように維持されていますか?」
うーむ。シンプルだけど深い。
10年前なら恐らく即答で社内のポジションとか、家族のためにとか、あたりさわりの無い回答をしていたでしょう。
ただ、今の自分は「人生を逆算して時間を使う」フェーズに入っているので、モチベーションの置き所というのを明確にするのは難しいというのが正直なところです。
あえて言えば、「今描いている”将来像”を実現するため」というのが、モチベーションになっていると言えるでしょうか。
(なので仕事は実現するための過程でしかないんですよね)
どんな仕事でも”何か”の為にしているのであって、その”何か”が明確でないと、
日々、樹海をさまようことになってしまいます。
樹海をさまよい、ようやく出口が見えた頃には時間が足りない。。
そういう状況だけは、何がなんでも避けたいのが本音です。
(必死すぎるのは内緒です。笑)
不思議と若い頃はこのような目線に気付くことができず、本当に時間をジャブジャブ無駄遣いしてきました。
その”ツケ”が今頃、降りかかってきているのは痛感しているところです。
だからと言って、何かを変えなければ、結果も変わらずです。
今では自分を戒めるように、オーバーペースで日常を変えようとしています。
普段起きない時間に起きる
普段通らない道を通る
普段食べないものを食べる
普段読まない本を読む
普段学ばないものを学ぶ
何気ない行動1つでも、ちょっと変えてみるだけで気づきがあるものですね。
自分への投資を加速させていくと、不思議と自分のビジョンにも変化が生まれます。
様々な知識、スキルが身についていく分、必然といったところでしょうか。
(正直、挑戦したいことは山ほどあるんですよね)
10年後の自分が笑えているように。
それが今の自分の”セルフモチベーション”です。
みなさんはどうしていますか?
ではこの辺で。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
言葉の引き出し④
今回は言葉の引き出し④としてお伝えします。
設定場面は「言いづらい事を言わなければいけない場面」です。
ビジネスパーソンであれば、誰しもそんな場面ありますよね。
結果的に言いたいことの半分も言えず、不完全燃焼になったり。
もしくは、相手の感情を逆なでしてしまい、纏まる話も纏まらなかったり。
フランチャイズ業界におけるスーパーバイザーは、特にこのあたりのスキルは高いものが求められるかもしれません。
他責にするのは簡単ですが、いかにして自責の念をもってもらえるか。
適切な言葉を選び、上手に伝えるスキルは全ての仕事に通じるポイントですね。
前置きが長くなりましたが、日常私が良く使うフレーズを今回も3つご紹介します。
・厳しい事を言うと
・直球で言うと
・頭から否定する訳ではないですが
以上の3つです。
順番に補足していきます。
・厳しい事を言うと
受け手に取って、刺激が強いフレーズをいきなりぶつけると、相手の感情も一気に動きます。良い方向に振れれば良いですが、ネガに振れたらひとたまりもありません。
そこで、クッションとして「これから厳しいことを言いますよ」という前置きに使用するイメージです。
ポイントとしては、なるべく平常心で伝えることです。
冷静に物事を整理しながら伝える事は、受け手に取っても説得力を与える事ができます。
反対に”感情にまかせた発言”をすればどうなるかというのは言うまでもありません。
とても使い勝手の良いフレーズなので、ぜひ使ってみてください。
・直球で言うと
まさにそのままです。笑
なにも濁さず、自分の思ったことを直球で言います。
例えば、とあるお店で従業員から、「店長が嫌い」だと相談を受けたとします。
その店長に向けて「従業員から嫌われてますよ」と直球で伝える感じですね。笑
当然、関係性がありますから伝えるタイミングは選ばないといけません。
然るべきタイミングで「直球で言うと」という言葉をはさみ、ぶつけます。
すると、受け手は「鳩が豆鉄砲を食ったような顔」をするでしょう。
少しの沈黙はあるかもしれません。
その間を上手く使いながら、今後の対策について相談してあげてくださいね。
・頭から否定する訳ではないですが
これは、相手の話に納得できない時、もしくは矛盾をしていると感じた場合などに使います。
本当は「真っ向から否定したい」のですが、それでは相手もむきになるので、
最大限の配慮をするために、この言葉をクッションとして前置きします。
A「それは違います」
B「頭から否定はしないですけど、○○した方が○○なので良いと思いますよ」
AとBを比べてどうでしょうか?
どちらが良いかは一目瞭然だと思います。
何かを否定するにも、これだけ伝わり方が違ってきます。
あくまで、相手の意見は尊重をしつつ、さらに良い提案を加えて変化を促すことで受け手側に与える印象も大きく変わってきます。
今回挙げた3つのフレーズは私自身も良く使っています。
時に厳しく、時に優しく。
メリハリをつけた仕事を心がけたいものですね。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
自分は替えがきく人間なのか
「自分は替えがきく人間なのか?」
刺さるフレーズですね。
今の自分にも絶えず言い聞かせている言葉です。
恐らくこの問いに胸を張って回答できないのであれば、何かを変える必要があるでしょう。それも今すぐです。
下がり続けるGDP
広がり続ける格差
30年間変わらない給料
などなど。メディアではマイナスなニュースばかりです。
少し視野を広げて自分の環境を考えると、焦りしか生まれてきませんね。
一方で、この事実に気付いている人はやはり行動が早いです。
国内だけの目線に捉われず、絶えずグローバルな視点で物事を見ています。
そういう方々が発信している内容は個人的にも非常に刺激を受けます。
資本主義社会である以上、「お金」は常に回す側でなければいけませんね。
周りに流され
自分の意思を持たず
意味もない我慢を続け
飲み屋で愚痴ばかり
挙句にはリストラされる
きっと、今の日本社会が「きっと守ってくれる」と考えていた人は、驚くほど非情な社会に驚いていることでしょう。
人は生まれながらに平等ではない以上、その”差”はどこかで縮めなければいけません。
止まっている暇はないのです。
昨日の自分と同じ行動をしていては何も変わらないですからね。
もっといえば、「前月と同じお金の使い方」をしてれいば何も変わらないのです。
圧倒的スピードで時代の先端を走る経営者の人たち。
自分もそんな人達に少しでも近づきたいともがき続ける1人です。
自分の甘さに負けていては到底、その差は埋まる事はないでしょう。
だからこそ、残りのキャリア人生は自分との戦いでしかありません。
企業に就職し、安定した収入を得て、安定した貧困。
これが今の”日本の現状”であることは間違いなさそうです。
であれば、やはりアクションを取りつづけるしかありません。
削れるものは徹底的に削り、自己投資あるのみです。
今日も自分が描く将来像へ向けて積上げます。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
予防接種
行ってきました。予防接種。
そう。インフルエンザの予防接種です。
実は、コロナワクチンの接種では副作用でかなりひどい目にあっているので、若干予防接種に抵抗がありました。(^^;
いや、ホントに酷かったんですよ。。熱で錯乱するくらい。笑
今年のインフルエンザ予防接種はニュースでも取り合げられている通り、”数”が少ないみたいですね。
自分が受けた病院の受付にも「予約終了」の張り紙がされていました。
実は自分の母親が病院関係者ということもあり、こっそり予約をしてもらいました。
裏口接種。笑
(まぁ、あるところにはあるということですね)
それはそれとして。
今、コレを書いているのが夜24時近くなのですが、早速腕が腫れあがっています。
(接種は同日午前10時ごろ)
なんか注射する毎に反応が強くなっていくような気が( ;∀;)
みなさんは既に予防接種しました?
コロナの3回目接種もメディアで流れ始めました。
(自分は本気で嫌なので全力でスルーします。笑)
そもそも”リスク”を”メリット”が上回るって「なんやねん!」
と言いたくなります。
”リスク”の内容が不透明すぎるでしょ。
これは余談ですが、最近見たYouTubeチャンネル。
青汁王子(三崎さん)、竹花貴騎 さんのコラボ動画。
(この2人、いつのまにか良い感じになっていたんですね)
この番組内で”日本は生活しづらい”とお互いの意見が合致していました。
海外目線を持つ2人だからこその意見ですね。勉強になりました。
日本という国はとにかく”右へ倣え”が多すぎる。
少なくても自分はそう感じています。
「皆がそうするなら、私も」
これは完全な”思考停止”です。
実際に1つの予防接種でも命を落としている人がいるわけですから。
正しい情報を正しく得て、正しく判断しなければいけませんね。
そう自分に言い聞かせながら、自分の目指すべき道へ進んでいこうと思います。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)
フランチャイズ店に見る遠隔マネジメント
「遠隔マネジメント」
多店舗展開を検討する上では避けては通れない点ですね。
自分が出店したいと思うところに、理想の物件が出て出店に繋がるケースはほんの一握りです。
そういった意味では、少し遠方でも魅力的な物件が見つかれば、即決できるような環境を整えておくことが成功への近道かもしれません。
ただ、事実ベースでお伝えできることとすれば、店舗運営において、遠隔マネジメントの成功事例と呼べる事案はあまり聞いたことがありません。
その要因として紐づく先はやはり「人材採用・教育」です。
自分が身を入れれば、数字を作れるが、代わりの人間では務まらない。
そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
近年の人材業界は空前の売り手市場とも言われています。
ただでさえ、人材難なのに、良い人材を発掘するとなると至難の業です。
しかも、良い人材は起業したり、正社員で良いポジションについていることがほとんどです。
では、どうすればよいのか?
結論、特効薬と呼べるものはないのが正直なところです。
売上は「人」が作るわけですから、その「人」がいないと何もできません。
ということは、あらかじめ人を用意しておく必要があるということです。
ここで課題になるのが、「人件費」です。
足元の事業だけでなんとかしようとすれば、捻出も難しいでしょう。
ですが、環境が整うまでの期間限定とすれば、別の生産性を考える事はできますね。
次の新規出店が整うまでという前提において、
・期間限定の新規事業で収入を作る。
・業務委託を利用し、別の案件で収入を作る。
・クリエイターとして何かを生み出し収入を作る。
まだ、考えれば出てきそうですが、要は人件費を補うことを“本気”で考えれば、
アクションの取りようはあるということですね。
例えば、オーナー1人、社員1人だとして、2店舗目に向けてもう1名採用したいとします。
ですが、新人の人件費が圧迫する。
こんな状況で動きが遅くなる人は大勢います。
採用面接の時に、候補者との合意が取れれば、こんな状況も打開することができます。
仮に1人あたりの人件費が25万/月だとしたら、この25万を“別の方法”で生み出せばよい訳です。
あとは、本気になるかの勝負ですね。
攻めの出店戦略で、経費をカバーするには攻めるのが良策だと考えます。
ひとたび守りに入れば、お互いにとってストレスもありますし、不幸でしかないでしょう。
とは言え、人の確保をクリアしたとしても、最終的にはマネジメント力が問われることに変わりはないです。
遠隔マネジメントの失敗例で必ず上位にくるのは、「現場をしらないこと」です。
現場から遠い人ほど、現場には最大限の配慮が必要です。
これらの課題がクリアできた時、全国規模での店舗展開が視野に入ってくることになるでしょう。
遠隔マネジメントは決して簡単ではありませんが、その分、チャンスがあるとも言えます。
興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
ではでは。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
-------------------------------------------------------------------------------------------
スーパーバイザー関連(採用/教育/研修/評価精度/その他)に関するご相談は
TOPページ上部「お問い合わせ」より可能です。
尚、下記メール宛先でも対応可です。お気軽にどうぞ♪ ※ご相談は無料です。
franchise.retsuden@gmail.com
-------------------------------------------------------------------------------------------
Twitterもやっています。よければフォローしてくださいね(^-^)